～みらいの架け橋レッスン®～　プラ板キーホルダーづくりに挑戦！

こんにちは。おおぞらみらいスクール 町田キャンパスです。
今回は、町田キャンパスで開催されたみらいの架け橋レッスンの授業の様子をお伝えします☆

今回の授業では、プラ板キーホルダーづくりに挑戦しました。
プラ板とは、プラスチックの板のこと。そこに絵を描き加熱することで作品をつくることができます。
まずは、好きなデザインを決め、下書きをしていきます。
生徒はそれぞれ、好きなキャラクターやゲームのロゴなど、思い思いのデザインを描いていました。「デザインがなかなか思い浮かばない」という生徒は、コーチが用意したデザイン集を参考に決めていきます。

下書きが終わったら油性ペンと色鉛筆を使ってプラ板に清書していきます。
下書きを参考に、みんな真剣な眼差しでデザインを起こしていきました。
プラ板にデザインが描けたら、いよいよトースターで焼いていきます。
みるみるうちに縮んでいくプラ板に、みんなドキドキ...。プラ板の様子をじっと観察します。

ある程度小さくなったところで、プラ板を取り出し、本に挟んで平らにしたら出来上がりです。
最後にコーチにチェーンを付けてもらえば、世界にひとつだけのプラ板キーホルダーの完成です。

生徒は...
「かわいくできた！」
「好きなキャラクターのキーホルダーが作れた！」
「初めてだったけどすごく楽しかった！」
と自分で作ったキーホルダーを嬉しそうに見つめていました。

たくさんの「初めて」に挑戦できるのが「みらいの架け橋レッスン」
実際にチャレンジすることで、新たな「すき」に出会い、自分の自信につながっていきます。
みなさんもみらいの架け橋レッスンを通して、自分自身の可能性を広げていきませんか？