中一ギャップとは？　～ちょっとしたきっかけで大きく変わります～

こんにちは。おおぞらみらいスクール立川キャンパスです。
皆さんは中一ギャップという言葉を聞いたことがありますか？

中一ギャップとは、小学校と中学校との大きな環境の変化による現象(ギャップ)のことを指します。
具体的には、クラスに馴染めない。授業についていけない。定期テストが難しい。部活動での不安等が挙げられます。

何故、このような現象が起きるのでしょうか？

単純に勉強が難しくなる。新しい友だちとの出会いが多くなる。部活動が始まる等、新しい出来事が多くなるタイミングと思春期のタイミングが重なることが要因の一つだと考えています。

おおぞらみらいスクールでは基礎学力の定着と能動的に学ぶ体験授業によって自信をつけ、前向きに学習していくことを提案しています。
生徒には中学3年生になった時に色んな選択肢を持った状況で進路選択をしてほしいと考えているので、色んなきっかけを用意しています。
趣味で友だちと繋がる時間や好きなことを見つける時間、自分に必要な勉強を進める時間等、マイコーチ®と計画を立てて進めていきます。

何を始めていけばよいかわからないという人は今の社会に必要とされている理系の力やSDGsを踏まえた発想・コミュニケーションの力を学ぶことができる授業で学習意欲を高め、日々の学習にも活かしていきませんか？
立川キャンパスの様子やコーチの紹介をおおぞらみらいスクールチャンネルで紹介していますので、是非ご覧ください。